アジサイの育て方として注意するポイントを把握しておこう

育て方として間違いやすい点~アジサイは水やりと肥料に注意~

アジサイの育て方として注意するポイントを把握しておこう

女性

鉢植えで育てる方法

アジサイは鉢植えで育てることも出来るため、ベランダや室内のインテリアとして活躍しています。1つの鉢で3株ほどならば同時に育てられるので、華やかさを出したい人にもおすすめです。育て方のポイントは、日中は日の当たる場所に置いて、水やり後の土が乾くようにすることです。また、根をしっかりと成長させるためにも、1年に1回の植え替えを行いましょう。今までよりもひと回り大きな鉢を選ぶことが大切です。

植物

失敗しない水やり方法

梅雨の時期に咲く花というイメージから、水の与えすぎで根腐りを起こすケースも少なくありません。乾燥が苦手なため水分量は大切ですが、1日に1度、しっかりと水やりをすれば充分です。鉢植えで育てる場合、受け皿に水が流れ出す程度が目安です。次の水やりの際には、土の表面が乾ききっているかを確認すれば、与えすぎを防ぐことが出来ます。

紫陽花

アジサイに与えたい肥料

アジサイに肥料を与えるタイミングは、1年に2回あります。まず、春の植え付け時です。これから葉をつけて花を咲かせるため、長い期間栄養を吸収することが大切になります。そのため、長くゆっくりと効果がある混ぜ込み型の肥料を使用すると良いでしょう。次に、満開が過ぎた夏頃です。新芽をつけるためにたくさんの栄養が必要になるため、即効性のある液体肥料をこまめに与えるのがおすすめです。

植物

害虫予防が大切

毛虫などの害虫には強いアジサイですが、ダニやアブラムシなどの小さい害虫はつきやすい性質があります。害虫がつくと茎や葉の色も悪くなり、表面から栄養が奪われてしまいます。そのため、殺虫力の弱いスプレー剤をこまめに吹きかけて、普段から予防しておくことが大切です。

伐採と剪定の違いは何?

いらない株を落とす

アジサイは繁殖力が高いため、放っておくと不必要な株が出てきたり、大きくなりすぎることがあります。その際には、いらない株ごと切り落とす伐採という方法で形を整えます。

見た目を整える

満開を迎えるシーズンに、アジサイを綺麗に保つために形を整えたり、コンパクトにまとまるように手を加えるのが剪定です。栄養を全体に行き渡らせるための大切な作業でもあります。

広告募集中