アジサイの活力を翌年まで保つなら正しい剪定と育て方が重要

アジサイの活力を翌年まで保つなら正しい剪定と育て方が重要

紫陽花

苗植えに最適な時期

アジサイの苗を植える作業は、3月や4月に行うのが最適です。新しく苗を購入する場合でも、お店に並び始めるのは3月頃が多く、状態の良い苗を見極めやすい時期といえるでしょう。また、花の咲き始めた苗を植える作業はアジサイに負担となり弱りやすいため、葉のみがついた時期に植えることが大切です。

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剪定を行うタイミング

剪定をするタイミングは1年に2回訪れます。まず、満開が過ぎた7月の初旬です。花を咲かせ終わったアジサイは、来年の開花に向けてすぐに新たな芽をつけます。そのため、剪定が遅れると芽を切り落としてしまう危険性がありますし、全体が伸びたままでは新芽に栄養が行き渡りません。次に、枝や葉が枯れた冬の時期です。古くなった枝や伸びすぎた部分を落としておくことで、春からの成長が良くなります。

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株分けに適した時期はいつ?

株分けをすれば毎年花を増やしていけることも、アジサイを育てる上での大きなメリットです。花の満開が過ぎた7月頃に株分けをすると良いでしょう。茎や葉が元気な状態で行う方が成功率も高く、元気な株を作ることが出来ます。株分けの枝選びは、艶と太さがあり、新芽が出始めているイキイキとしたものを使うことがポイントです。

アジサイを育てる上で気を付けたいポイントTOP3

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no.1

剪定は正しい時期に

アジサイの活力を来年まで保つ育て方として最も重要なポイントは、正しい時期に剪定を行うことです。新芽が出る前の7月頃までに作業を済ませて、充分な栄養が行き渡るようにしましょう。

no.2

適した大きさを保つ

鉢と花壇のどちらで育てていても、理想の大きさや形を予めイメージしておくことが大切です。繁殖力が高く、いつの間にか大きくなり過ぎていたというケースも多いので、剪定の時期以外でもこまめにチェックをしましょう。

no.3

根詰まりに注意

並んで咲いているアジサイとの間隔が狭かったり、小さな鉢で育てたりすることは根詰まりの原因になります。1度根詰まりを起こすと成長も遅くなりますし、水はけも悪く株が腐る恐れもあるのです。植え替えで充分なスペースを確保し、育てましょう。

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